特定外来生物“キョン”の革が、眼鏡ふきに
「命を大切に使いたい」
63mokko(ロクサンモッコ―)の工房には、ヘラジカの角が飾ってあるなど生き物の存在が感じられる。
立川市若葉町の工房で、店主の神田さんが一つひとつ手作りしている木製めがねは、シンプルながら素材によって木目や風合いが異なるのが特徴。
使うほどに味わいが深まっていく。
使えば使うほど自分の顔に馴染み、愛着が深まっていく木製めがねと共に、合わせて使いたいのが自然素材の眼鏡ふき。
世界最小の鹿、キョンの革でつくられたこの眼鏡ふきは、除脂力・無傷研磨力・静電気除去力などがありふけばふくほど性能が上がっていくという優れもの。
大切に長く使い続けていきたいからこそ、選んだレンズも見やすさを保っていきたいもの。
木製めがねをつくる際に目の処方箋を持参するか、手持ちのめがねを推奨眼鏡店に持ち込むことで自分にぴったりのレンズを選んでくれる。
これから多くの美しい世界を見つめていくために、めがねのレンズを通して綺麗さを蘇らせてくれるこの目鏡ふきを、ずっとそばに置いておきたい。
商品購入について

使ううちに革が育ち馴染むキョンの眼鏡ふき
3,300円
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