アライ写真館で、最高の証明写真を撮る。
被写体に恋する「魔法使い」
「いつも被写体のお客様に恋するような気持ちで、写真を撮ってます」
と、現在4代目の新井敏之さんは語る。
26歳の頃にこの仕事を始めた新井さんは、童顔に見えることからアルバイトに間違われることもあったといい、「プロとしてどう信頼を得るか」に苦慮していたという。
実績がない状態でできることはと考え、出した答えがまずは「資格を取る」こと。
28歳で1級写真技能士の資格を取得。そのことから自然と自分に自身もついたという。
お客様の良い表情を撮るために必要なものはという問いに、
「コミュニケーション力と話術ですね。プロではないお客様に、どう笑顔をつくってもらうかは各世代で会話が弾む内容をストックして、引き出しを多く持つことです」と新井さん。
「まちの写真館」の持つ強みについて話を聞くと、まちにある証明写真ボックスではアナログでデータ補正などに対応できないため、デジタルを使った証明写真のニーズが高まっているそう。
そして写真館という場所の役割としてどんな意味があるかについては、
「誕生日や七五三など、記念日を理由に写真を撮りに来てくださるお客様も多いですが、写真を撮った日自体も記念日と思えるように心がけています。出来上がった写真を受け取りに来てくださった時に、撮影の時間が楽しかったとお客様に喜んでいただけることが、何より嬉しいですね」
最高の一枚を引き出してくれる、「まちの魔法使い」に会いに行ってみませんか?
商品購入について
アライ写真館で、最高の証明写真を撮る。
2,500円 購入後1か月以内に体験予約
内容
受験や就活などのエントリー用証明写真
補正(過度な補正は行いません)
データ(最適なサイズにリサイズ)
【お願い】
決済完了後、定休日(木曜)を除く2営業日以降にお手数ですが店舗までお電話くださいませ。042-522-3507
※店舗でのお支払いは現金のみとさせていただいております。
予めご了承くださいませ。
※この商品の問い合わせや、購入に関する質問、購入後に商品が届かない等のご連絡は、店舗へ直接ご連絡下さい。
※表示の金額はすべて税込みです。
※店舗購入の流れは店舗詳細ページにてご確認ください。