立川アスレの選手と一緒にフットサルをする。

チームの選手たちと一緒にボールを追いかけてリフレッシュ！

2022年第27回全日本フットサル選手権で初優勝した、立川アスレティックFC。その社長である皆本晃さんは、チームの選手の一人でもある。

広報戦略としてメディアに出演し、表舞台で活躍する傍ら選手としても現役で活動している皆本晃さんは、社長に就任してから１年で1試合2000人、動員数を開幕当初から３倍という結果を残し、選手の時から変わらない地域への想いを今も受け継いでいる。

地域に根付く〝経験と覚悟〟

チームが府中市から立川市に拠点が移った際に立川市の青空をイメージしてユニフォームを青色に変えた。「府中アスレティックFCに在籍した当時から〝自転車の距離で行ける、近くにある存在〟を目指しました。地域に根差す活動を〝地域貢献活動〟と呼んでいます」地域を巻き込み、拡大しつつある立川アスレティックFC。

そんな昨シーズン、全日本フットサル選手権で初優勝した皆本選手をはじめ、メンバーと実際にフットサル体験に参加できるのが今回の企画。