立川ダイスの選手たちと一緒に焼肉を食べまくる。

「お肉は立川ダイスを強くする」！

プロのバスケットチームの選手たちと一緒に、立川の焼肉店で一緒にお肉を食べる体験。今回はそんな、美味しく楽しいプレミアムな内容をご用意。
そもそもこの企画が生まれたのは、チームが地域の人たちとの交流を重要視していることから実現した。

立川で生まれ、立川のまちの人たちに愛され、立川のまちと共に育ち続けているプロバスケットボールチームがある。そのチームの名前は、立川ダイス（TACHIKAWA DICE）。
プロスポーツの活動が盛んな立川を拠点に活動するスポーツ団体（アルバルク東京、石川ボクシングジム立川、立川アスレティックFC、たちかわ競輪、東京ヴェルディ）と連携し、立川プロスポーツ連絡会にも参加。その他にも、市内の小中高のバスケ部や商店街への訪問など〝地域に愛されるチーム〟を目指している。

以前このBALL.DEPARTMENTの体験商品として、選手と立川のまちを巡るという企画を提供したところファンから好評を得て、より多くの選手たちとしっかり交流を行おうという理由から第２弾の体験が決定した。

そしてなぜ焼肉？かというと、立川ダイスと立川市内に本社を置く食肉卸企業の株式会社ミートコンパニオンが立川ダイスのプラチナパートナーであるという理由も大きい。
ミートコンパニオンが掲げる「お肉は私たちを強くする！」を立川ダイスが体現すべく、ダイスのゲームの際も会場やオフコートなどでオリジナルメニューを提供したりと、その縁はとても深い。

とはいえ、常に試合のためにコンディションを整えておかないといけない選手たちは常にストイック。ゲームの前はアルコールも断ち、日々の練習ももちろん欠かさずにウェイトコントロールを行っている。そんな選手たちにとって貴重なオフの期間に、この交流会に近い体験を開催する予定だ。

普段は試合を行っている様子を応援するだけという関係性の中、実際に選手たちと同じテーブルで楽しく会話をしながら何ならプライベートの話に花が咲くかもしれないこの体験。日頃の選手たちの過ごし方、考え方が交流を通して垣間見える可能性も。

選手の自然な姿に出会える体験

そんな選手の素顔が見られる貴重な機会であることはもちろん、会場となるミートコンパニオンが運営する焼肉店「DANRAN亭」のメニューも、まさに逸品ばかり。
食肉卸企業直営だからこその極上の品質の肉は、幻の豚TOKYO Xのロースをはじめ黒毛和牛や牛ハラミ・ホルモンなどバラエティに富んださまざまな部位が揃う。黒毛和牛をふんだんに使ったお店の名物「肉ケーキ」も、選手たちとの交流中に登場するという贅沢な内容だ。

地域と育つチームは、積極的に地域との交流に参加しまちとの距離を縮めることで、また立川が誇るブランド牛などの美味しい肉でパワーを養うことで、勝負へ力をさらに蓄えている。